今週の特選ワイン
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| 商品名:◆自然派を代表するカリスマ生産者。 このヌーヴォーを飲まずしてボジョレーを語るなかれ!! ボジョレー・ヴァン・ドプリムール[2008]フィリップ・パカレ / 2008 パカレ ボジョレー ヌーヴォー |
| 価格:3,675 (オープンプライスの場合は、こちらで確認できます) |
| 販売元:シーザーワイン カンパニー |
| 今年はエレガントな年になりそう!春先の結実不良で収穫量は少ないけれども…まぁまぁかな。 ここ1.2カ月、現地からいろいろな声が聞こえてくるようになりました。 昨年は厳しいと言われながらも、畑作業をしっかりとおこなう生産者は収穫量を減らしながらも、非常にきれいなヌーボーに仕上げてくださいました。 今年は、8月にボジョレーを襲った雹によりブドウの出来も気になるところですが、その他にも原油高による輸送コストの大幅上昇、コルクや瓶など資材のUPに加えてのユーロの高値どまりなど輸入業者、小売店、消費者にとって懸念材料ばかり…。 ===================================== 今年の現状をまとまてみました。 1 自然派の作り手の中には、収穫の遅れ→発酵なども間に合わず ヌーボーとして出荷できないケースもあるかもしれません。(一部の優良生産者の中にはそのためのリリースを断念した方も)2 量産型の銘柄は軒並み、クオリティダウン3 これから収穫(9/15〜20前後?)までに、どれだけ天候が持ち直すかが鍵。4 地域による格差は激しい。(8月初旬の雹の影響が大きい)5 価格は軒並み6〜10%程度UP(銘柄によっては、そえ置きました) ===================================== 今回のセレクトは懸念材料を考慮しよりクオリティの高いものをセレクトしました。 中でもフィリップ・パカレのボジョレー・プリムールは優良筆頭株。 「2008年のボジョレーヌーボー」 2008年のように冷涼な気候が続いている場合、品質を左右するのは、「畑の豊かさ」と「職人の業(ワザ)」にかかっています。パカレ氏のブドウの供給元のように長年かけて自然な栽培を続けた畑は、病害に強く質の良いブドウが得られます。補糖などに頼らない為には上質なブドウを収穫することが必須となります。今年はさらに、雹(ヒョウ)の被害にあった果実を丁寧に取り除く選果作業が求められており、繊細な仕事が要求されます。 色づきの遅れから収穫時期も例年よりやや遅めの9月中旬頃と見込まれており、ヌーボー解禁日に間に合わせるために補糖や香り付け用の培養酵母添加、色づけなどの作業に迫られる生産者も多いと予測されます。一方で、自然酵母で発酵させ、補糖も色づけも行わない自然の恵みたっぷりのヌーボーを解禁日にお届けするためには、長年かけて自然な栽培を続けた畑から、自然のエネルギーをたっぷり汲み上げた力のあるブドウを収穫し、十分な経験と自然との対話、深いワインへの理解に裏打ちされた醸造が求められ、「職人の業(ワザ)」が必要とされるのです。 このような様々な状況を鑑みると、2008年は「匠の心」がたっぷり詰まったヌーボーを皆様にお届けする事となりそうです。 『2007ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール(ヌーヴォー) ティスティングコメント』 ひと言で表現するならば 見た目やわだけど、実は芯のしっかりとした大和撫子。と言う感じでしょうか。 バランスは非常によくて前年06年よりも、目の詰まった印象でした。酸が目立ちますが、その分熟成も 可能で、半年ほどたって口にしたワインは、解禁直後より力強さを備えていました。 それにも増して非常に上品に仕上げられた透明感のある味わいは、さすがパカレ。 他のプレミアム品に比べ、色調など淡く一瞬薄さを感じますが、上品なフランボワーズ、甘酸っぱいチェリーなど赤果実の香りと、バナナキャンディやミルキーのような乳酸系の香りと甘辛酸渋苦…そのバランスの良さ、フレッシュ感、ミネラル感はボジョレーヌーヴォーの素晴らしい典型例でした。 あえてヌーヴォー的なつくりを回避するワインもありますが、1年に1度のお祭り。 僕はフィリップ・パカレのヴァン・ド・プリムール(ヌーヴォー)を支持します。 ボジョレーヌーボーどれか1本選ぶなら 僕はパカレをおすすめしたい。 ワインの新酒ボジョレーヌーボー(プリムール)。日本でもすっかり定着した感のある秋の風物詩。 愛好家から、ふだんはあまりワインを召し上がらない方まで広く楽しめるフルーティな味わいも また魅力ですよね。 でも迷ってしまうのは 300種類を超えると言われる銘柄があること。どれを選べばいいのやら…。 価格も2000円で買えるものから4000円台まで千差万別だしね。 →ヌーボー選びのポイント。 ボジョレーヌーボー(プリムール)。 店主がパカレをおすすめする理由。 1.人気・評価の高い生産者。 2.安定した品質。 3.透明感のある味わい 【生産者 フィリップ・パカレについて】 フィリップ・パカレは、マルセル・ラピエールの甥にあたり、自然派ワインを提唱した故ジュール・ショヴェの最後の弟子として、6年間もの間、師と寝食を共にした唯一の人物です。 シャトー・ラヤス、ブルゴーニュの最高峰ドメーヌ・ルロワで研修を積み、プリューレ・ロックの醸造長を長年務めた後2000年の冬に辞します。その際にDRCの醸造長への要請を断わったことが話題となりました。 2001年から自らのドメーヌを興しワインをつくり始めると デビューと同時にいきなり話題を独占状態。 トップ・ドメーヌとしての 地位も確立してしまった末恐ろしい造り手です。 フィリップ・パカレ ヌーヴォー以外のワインはこちら。 安定した品質の理由(ワケ)は、畑へのこだわりから ●フィリップ・パカレ 畑へのこだわり パカレ氏と畑を回っていると、あちらから一つまみ、こちらから一つまみとブドウを食べて行きます。ここが全部彼の(ワインを造るための)畑なのかなと思っていたところ・・・「これはイマイチ」とつぶやくパカレ氏。 どうやら他の生産者のブドウも食べていたようです。ワイン造りには良いブドウが一番大切で、特に今年のような年は 生産者の力量や考え方によってブドウの出来は大きく左右されます。 土の色、葉の色、ブドウの外観などから、農薬の使用の有無や生産者の仕事ぶりが見えてくるよとパカレ氏。パカレのプリムールとなるブドウは、非常に秀逸な品質であるということは間違いないようです。 ●フィリップ・パカレから日本の皆様へのメッセージ 皆様へ この度皆様が私のヴァン・プリムールを高く評価していただけることを願ってやみません。私のボジョレー・ヌーヴォー(プリムール)は私が醸造する他の全てのキュヴェ同様、完全に自然なやり方で醸造しています。酵母を安定させる製品は使用しませんし、無論SO2も全く使用していません。そのような理由から瓶の中にわずかにガスが閉じこめられており、それがワインをコルクの方へ押し出す可能性があり、ボトルのうちの何本かに実際にワインが漏れ出ている可能性があります。しかしこの場合にワインの持つ性質を損ねることはありません。素敵なボジョレー・ヌーヴォー(プリムール)で、素晴らしいデギュスタシオンを! *こちらの商品は上記にございますように、多少の液漏れのリスクもございます。 その辺のご事情をご理解いただいた上、お申し込みくださいます様お願い申し上げます。 安定した品質の理由(ワケ)は、その醸造にあった! ●フィリップ・パカレ プリムール 醸造のポイント 天然酵母のみで自然発酵させるパカレのワイン造りにおいて、ブドウの収穫及び醸造中は、亜硫酸(酸化防止剤) を添加しない為、健全なブドウのみを選んで収穫します。 そして房を丸ごと発酵槽に入れ、16〜22℃に温度管理しながら5〜6日マセラシオン・カルボニックを行います。 その後圧搾して発酵槽に戻し、残りの発酵を終えます。 瓶詰め時にワインの状態が健全であれば、最後まで亜硫酸無添加で瓶詰めされ、ブドウ本来の風味を損なうことなく、素晴らしいボジョレーヌーヴォー(プリムール)をお楽しみ頂けます。 フィリップ・パカレから 最新のレポートが届きました。 ▼▽▼ ▽▼▽ ▼▽▼ 詳細は、こちら |